「ああぁぁあぁほおおぉぉおおぉ・・・・！！」


いくらセリフを書くにしても、この書き方はやりすぎたか（ぁ

それにしても栞に花澤さんの声がついたことで、ここまでキャラが浮き出るとは・・
どうして原作ではそこまで自分は何も思わなかったのに、アニメでは栞が本当に可愛い。

結論から言うと、花澤さんすげえ。「あほぉ」と「ばかぁ」でここまで破壊力が出るとは。

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「しかし本っていうのは、もうなくなってもいいな」

とにかく栞の心を揺さぶりをかける桂馬。
そして怒らせているのではなく、"話している"ということ。

すっかりエルシィは消防車好きになったなあｗ　原作でもちょくちょく言ってるからねｗ
まあ、相変わらず　"協力者(バディー)"　としては無能のようですｗ

栞の過去も大変だなあ、まるで俺達みｔ（ｒｙ

ってかテレ東はいつから規制が緩くなった？

神のみでは、2話で美生を脱がせたし、
同じテレ東のサンデー作品の絶チルなんて朝枠ってのもあったけど、
パ○チラはもちろん鼻血まで規制だったからなあ。

ハヤテの場合も結構規制が入ってましたし、（原作ではブラなのにアニメではキャミソールになってた）



「DVDって何いれればいいのかな？」


「アイマス！デドアラ！」


「みんなからリクエストとれば？」


「だから・・デドアラ！」


「若木・・それゲームだから」

盛大に吹いたｗｗｗ

ちなみに赤文字は原作者の若木民喜先生のセリフ。
若木さん・・アイマス好きだからねｗ

ボイスコマンドのゲームはクソゲーばかり

へえ、そうなんだ（ぁ
それにしてもボイスコマンドと言われてもピンとこない自分ｗ
俺もそろそろギャルゲーとかやろうかなｗ



「しかしここは、いいところだな。

外はどこ行ってもうるさいよ。

ボクは誰にも邪魔されずに生きたいのに」


思っていることと話していることが逆になったり、桂馬に反感的だった栞がこの言葉により、
最初に比べると口を開くようになる。

栞は本の世界にずっと居たい、
桂馬は(建前上言わないが)ゲームの世界にずっと居たい。
その部分が通じ合ったのでしょうね。

お互い、邪魔されてばかりだからね、現実にｗ

しかし、心のスキマはまだ桂馬には分からない。
するとそこには紙を破いてどこかへ行く栞の姿が。

珍しく仕事をしたエルシィのおかげでそのプリントを読む。
そこには実質、本の処分のことが書かれていた。

栞にとっては、本を処分＝友達をなくすみたいなものだからね。
そして、その心のスキマを把握した桂馬。


「エンディングが、見えたぞ」

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さて、栞は3話構成のようですね。
歩美はまあ、原作は60ページの一話分だったとはいえ、まあアニメ1話分でおｋかと。
で、美生は実質1.5話分。
かのんはプッシュもあり、3話。

個人的には、栞は3話構成でいいと思う。

その方が、栞が何を考えているのかっていうのをもっと描写しやすくなるし。
実際、今回も前回も栞のセリフがほとんどでしたね。

でも、やっぱり展開が遅いと思ってしまう人もいるのかな・・？

とにかく次回で攻略が終了でしょうね。

その後はどういう話するんだろう？
1期最終話は「集積回路の夢旅人」が出てくるとかかな。

以上ですー

10話の海外の反応・感想の記事もよければ見てください。


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