さて、始まりました。今回の冬アニメの私が最初に感想を書く作品だったりしますｗ

他人の夢が視える不思議な能力を持った高校生・藤原夢路は、ある日、「幻界（ユメ）」のから「現界（うつつ）」に迷い込んだ少女・メリーと出会う。

メリーは一体何者なのか？　幻界とは、夢魔とは？　そして、人間界にやって来る夢魔達の目的とは？

夢と現実の境界を舞台に、２人と夢魔達の戦いが始まる！

とりあえず感想を書いていこうと思います。

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OPカッケー

こういうシリアス(?)な世界観にあってる、そんな曲だと思います。

本編ですが、主人公の夢路はとある能力を持っています。

他人の今夜見る夢が分かるという能力。

しかし成功率は低いようで、バカにされたりはよくあるようですねｗ
ただし、悪夢だけは100%当たるようです。



空から女の子が降ってきｔ（ｒｙ

いやまぁ、正しくは「落ちてきた」になるんだろうけどｗ（黙

そしてこの後、夢路は「白昼夢(デイドリーム)」というものを見る。

それを引き起こしたジョン・ドゥは「器」が欲しいと。
危うく殺され(?)かけた夢路は白昼夢に入ってきたメリーに助けられることに。
ただ闘う二人の会話には分からないことが多かったようですね。

元の世界に帰る。メリー自身の謎。

そして次回予告で言っていた、
「自分のことは覚えてないわ。ただ帰りたいという気持ちだけ」

結構1話だけでは原作未読の人にはポカーンって感じだったのではないでしょうか。
「とある魔術の禁書目録」みたいに分かりづらく・・はないと思うｗ

まあ、原作既読の私からこの第1話はほぼ原作通りでした。

あと、メリーちゃんが可愛い（ぁ

おそらく監督は「ヘソ」が好きなんだｔ（ｒｙ


とまあ、以上です。

次回あたりから世界観とかの説明があるのかな？
今後が楽しみです。

海外の反応・記事の方もよければ見てください
http://rollingstar77.blog103.fc2.com/blog-entry-191.html


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