「私… 頑張るよ。
この場所で輝けるように…………」

うん、最後はうまく締りましたね。最後は・・・ねｗ
緒花が新たな決意をしました、どんどん成長している姿が描かれていますね。

さて、下の文章で色々書いていきますか・・・ｗｗｗ

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なんですかこのサービス満点なシーンはｗｗ

つかこれは、「花咲くいろは」ですよね？
どう考えてもこのシーンだけくりぬくと、「花咲くえろは」ですよｗ

つうかあんだけ大口叩いていて書いていた小説がまさかの

「温泉仲居、泡まみれの新人研修」

ってなんですかｗ　そりゃ悩むよなあ・・安易なお色気は作品の人気を下げますからねェ・・（ぁ

それにしても・・
自分をモデルに官能小説を書かれていたのにも関わらず、怒るどころか手伝うとは・・。
緒花ちゃんは健気でいい子ですよね。

でまあ結局、色々と素性がバレていき・・まさかの逃亡。

そして逃げた先は・・・・・



海岸の断崖絶壁。

どこのサスペンスドラマですかｗ

でまあ、結局は飛び込み・・菜子が助けたという。
すごいなあ、あんな高さから水泳のように飛び込むって・・。
そして緒花に泳ぎを教えるというフラグが立ったので、こりゃ水着回来ますね（蹴

この後の緒花の説得もいいシーンですよね。
自分のことを見ていて、自分は実は輝きたかった。そのことに気付かさせてくれた。
だから、才能はあると。

で。

次郎丸は、旅館で働きながら小説を書くことになりました。
今度は変な小説書くのをやめろよ・・・？ｗ



「ホビロン！！」

最初は「滅びろ」って言ったように聞こえましたよ。
民子も色々と考えた末にこの言葉を選び出したんですね。
言動はかなりキツい子だけど、「これは言いすぎじゃないだろうか」と考えていたりもするので良い子ですよね。

それにしても、まさかタイトルがこのセリフだとは全く思わなかったです・・

あと、ほうれん草くらいは食べようｎ（ｒｙ




やっぱり婆さんが一番分かってるな・・ｗ

緒花に対してはかなり厳しいけれど、内心では頑張り等を認めているんでしょうね。


以上です。

緒花と考一の関係やいかに・・・。

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