「智花は、いつの間にか俺の中の、
モヤモヤとした雲を取り去ってくれた。
まるで雨上がりに咲く、一輪の花のように。」

完全に智香にゾッコン状態じゃないかーｗ

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まさか本当に試合に勝っちゃうとは思わなかったｗ
智花があのまま決めるより、こうやって連携してゴール入れた方がいいと先週言ってましたが、その通りになりましたね。

試合後に愛莉に土下座でウソだったことを言ったりするところとか面白かったですねｗ
昴にも本人にはそういう感情はないのしろ、「俺、愛莉のことをすごく素敵な女の子と思ってるから」
とか言ったらそりゃあもう周りは盛り上げますよｗ

色々と種を撒きまくる主人公ですねｗ



「どぉぉおおおりゃああああ！！」



「・・・・・・・見た？」



「見てないよ・・・・・・・ｱﾊﾊ」



「ふぇ！？」



「このスケベェェエエエ！！！」


見たっていうより、見えたという感じだけどねｗ
葵もなんだかんだで全話に出てるんだなあ。

見た感じ、葵が昴に片想いしてる感じだけど、それと同時に自分にあまり付き合ってくれないから他に子に嫉妬してるかな？
智香のコーチし始めてから、放課後はすぐ抜けたり、遊んでる時も抜けたりしてるし。
そのうち葵との衝突話とかもあったりするのかなあ。



この二人は距離がものすごく縮まってるなあ。
昴は智花をプレイのうまい女の子として見てるけど、だんだん他の感情も湧いてきていないだろうか？ｗ
そして智花は昴を一人のお兄さんとしてではなく、これまた他の感情が・・ｗ

それにしても昴は色々と種をばら撒くなあ。

「智花のシュートを見られなくなるのも嫌だなと思ったんだ」

昴はこれが今の想いなんだろうね。
それだけの意味に聞こえないのはなぜだろうかｗ




智花が50本シュートを決めて、またコーチとして教えに行く昴。
またメイド服で出迎えるんだろうなあ、と思っていたら・・・なんだよこの格好ｗｗｗ
そりゃ昴もビックリするわｗｗ

この子らに恥ずかしさはないのだろうか？



バスケやってる昴は生き生きとしてるなあ。
智香達のおかげでだろうね。

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