いい意味でバカテスらしくない話でしたね。

例えるなら、クレヨンしんちゃんの某映画みたいなものか・・感動の度合いが全然違いますが。
いつもバカやってるこの作品でちょっと感動的な話だったもので。

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しっかしまあ・・今回の話で何ヶ国語の言語を聞いたのだろうか・・・
日本語・英語・ドイツ語・フランス語……

まあ、フランス語の多少の勉強にはなったか・・（ぇ

それにしても美波の中の人の英語とドイツ語がかなり流暢だったのはすごかった。
英語はともかく、ドイツ語はすごいぞ・・・



それにしても明久△。
ドイツ語を語りかけようと思って、間違えてフランス語になっちゃったんだけど、
相手の言語に合わせて話そうとする心構えが素晴らしいですよね。

英語圏の方も少し見習ってもらいたいもの。

どうして英語圏の人って一ヶ国語しか話さないのだろうか・・・という思いが湧いて出てきた。
勉強したら多少は話せるんだろうけど、can't（話せない）じゃなくてdon't（話さない）の人が多いからなあｗ
そりゃ世界共通語なんだから話す必要はないか・・




「私」と言うと、「What a shit」に聞こえてしまうから、美波の一人称は「ウチ」になったんだね。
「ウチ」で何か空耳英語があるかないかと考えてしまった自分に反省。

うん、良い話でしたよ。

ところで前回のキスで終わっちゃった部分の話は一体どうなるんだろう・・気になる。

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