主人公強すぎだろ・・

豆腐メンタルのくせして、いのりに頼られたら途端に人が変わったように動くなあｗ
もしや涯と一応つるんでるのは、いのりが居るからなんじゃ・・

ってか主人公戦ってる時の作画がすげぇ。

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「決めらないのなら、俺を信じろ。」

いや・・何も全てを明かしていないのに信じろと言われましても・・ｗ
結局涯は最終的に何がやりたいんだろうねぇ。
今回も他のキャラを救うためとは言ってたけど、おそらく集の救出が一番の目的だったに違いない。
集の力を最終的に利用しようとしている。なんだかそういう感じがしてきたなあ。

ってかそれで付いて行く集もどうかとｗ



そして付いて行くとは言ったものの、敵から渡された発信機は捨てなかったのか。

会話の時とか発信してたのかなあ・・
取り調べのおっさん見る限りでは気づいてなかった感じだけど、それは表の場面だけですし、
現場へ見るだけ行くって言ってたから集は発信してたのじゃないかと予想。

涯の方には就いてはいるが、まだ自分はどちらに就くべきっていうのがわかってない。
という優柔不断なのね。

まあ、どっちが悪なのか。むしろどっちも悪なのかすら分からないんでしょうねぇ、主人公の目線からは。

主人公の心情を理解してくれそうなのは、いのりとあの友達の女の子だけかなあ。



「ねえ、いのり。君を信じていいかな・・？」



集がいのりを守りたいっていうのは分かるが、いのりが何故集を想っているのかっていうのが今一つ分からない・・
第1話を見る限りでは、命の恩人だからなのかな？
前回の学校生活を見ていても、あまり喋ってる感じではなかったですし。
まあ、いのりが口数が少ないっていうのはあるんですけどね。


色々と謎が多い作品ですねえ・・長い目で見るとしましょう。

余談ですが、ソフト麺は大嫌いでした。
あんな柔らかくて、ソース自体もクソマズイものは食おうにも食えん。

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