「私は確かにアニメは好きだしエロゲーも超好き。


ううん、愛してると言ってもいい！」


「（言ってもいいんだ・・）」


「学校の友達といるもの楽しいよ。

でもこっちも同じくらい好き！どっちかを選ぶなんてできない！

両方好きで好きでたまらないのが私なの！」


うわあ・・この選択は難しい・・俺も現に現実でこういうところで葛藤してる。
自分は嫌われるのが嫌だから、普通に生きてるが、やっぱり我慢できずに葛藤してる・・。

まあ、俺のことはどうでもいいですね（ぁ

本編行きましょうｗ

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おい、中学時代の俺らがいるぞｗｗｗ

桐乃も気になるよね、周りでこういう話してたら。

というか携帯開いたらアキバblog見てたかｗ

というかモブか分からんけど、「オタクキモッ」って・・・「世間はさあ・・冷てえよなあ・・みんｎ（ｒｙ」　←元ネタ知らなかったらスマソｗ

ＯＰ。
この作品に合わせた明るい感じの曲ですね。作画もあってると思います。

最初、中学生なんかに歌わせて大丈夫か・・？

と思ってましたが十分でしたねｗ





京介、結局例のギャルゲーは進まなかったようで＾＾；

怒るのも無理はないが無茶させんなよ・・ｗ


京介は桐乃のことを思い、なんとか桐乃にオタクとしての友達を作ってあげたい。
だがすぐには思いつかなかったようで＾＾；

桐乃が「チッ」ってｗ

どうすればいいのか分からないまま、友達思いの子が助言。

そして桐乃はネットのコミュニティに参加。

オフ界へアキバへ行くことに。

というか桐乃どさくさにまぎれて「＠兄がウザイ件てｗｗ」




で、オフ会。

京介も女装してでも・・ということだったが、さすがにそれは無理ｗｗ

「なんでアンタ美系に生まれなかったの」

ひでえｗ


で、先にメイドカフェに行くといった京介だったが初めてだからオドオドしすぎだろｗ
しかもおまかせしたら妹仕様にされるとはｗｗ

で、一方の桐乃は話せずじまい。

「撮影で・・」　って言ってたけどこれは軽く失言だね。
普通に人相手にこれ言ってたらそりゃ避けられるわ・・。


それでも京介は後で「頑張ったな」と。
いい兄じゃないか・・。




桐乃ＶＳ黒猫

管理人沙織・バジーナ。桐乃が話せてないとかよくわかったな・・

この後、桐乃と黒猫がケンカしてても打ち解けると思える・・この人が一番大物だろうね。

京介、「たかがアニメ・・」ってｗ
普通なら殺されるぞｗ


というか女性陣がＢＬ見てる時の京介ｗｗｗ

まあ、そうなるわなｗｗｗ



家に帰った後の会話。

前回といい、今回といい、思春期相手の子供に色々言う母親がツボなんだがｗｗ


というか、心配されてないとはいえ、どこ行ってたか聞かれない京介ェ・・


で、ついにギャルゲークリア。
いくらなんでもはしゃぎすぎです京介ｗ

桐乃との距離も徐々に(?)縮まってきたようですｗ



今回も面白かったですね、次回も期待です。

というか次回のサブタイが本タイトルと同じな件ｗ

以上ですー