寝巻姿で目の覚める朝・・これぞまさにワンダフルライフ・・

俺もこんなワンダフルライフを送ってみたいものだよ・・

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「行ってきます」と「行ってらっしゃい」

今回の話を見て、挨拶っていうものは大事なんだなーと。
家族が居る子達にとっては、こういうことって当たり前のことだったんだけど、家族の居ない場合はこんなこと言えないからね。
見送ってくれる親が居る、出迎えてくれる親が居る。
それだけでも、子供からしてみればとてもありがたいことなのかもしれませんね。

一人暮らしだとこういうやり取りなんてものはあり得ないですからね。祐太も新鮮に感じたのでしょう。
原作読んでないので詳しくは知りませんが、
祐太って姉と2人暮らしだったから、いつもは送り出す側で出迎える側だったに違いないはず。
だから、送り出されることだなんて今まで生きてきて一度もなかったんでしょう。
ハードな人生を送ってきたからこそ分かる、挨拶からの人の優しさ。彼はこんなことを学んだのでないのでしょうか。



~下着は男と混ぜて洗いたくない~

思春期の女の子として、これはかなり重要なもの・・なんでしょう。
でも今後生活していくためだったら、トイレは1時間待てとか、下着は一緒に洗うなとか、ちょっと我慢しなくちゃいけない部分もあるんじゃないのでしょうか・・
まあ、このくらいは仕方ないのかな。長女でさえ中2なんですし。

でも1ヶ月に6000円もこれだけでかかるのか・・恐ろしい。
乙女の純情は金などには比べものにはならなさそうですな。



お前も一緒になってやってないで止めさせろよ！ｗｗ

美羽止めないとダメでしょ・・
仮にこれが祐太の一軒家だったとしてもマズイし、そもそもここ賃貸だよ・・
まさに修造のように「これで賃貸？」と思ったのかもしれないけど（意味の捉え方は違ってきますが）、
さすがに落書きはダメだ・・しかも油性ってどうするんだろう・・

部屋を出ていくときにいくら賠償させられるのか考えただけでも恐ろしい・・

イタズラも程々に。

というか第1話から見てきて、美羽が一番の常識人だと思ってたんだがなあ・・



でまあ、料理作ろうとしたりしますが、完全に大惨事に。さすがの祐太でもキレた模様。
焦げ野菜炒めに、焦げバーグとか・・ｗ

家庭科の調理実習でやったからと言って、そんな簡単に作れるものじゃないと思うんだが・・
せいぜい家庭科の調理実習ってスイーツ（笑）とか味噌汁作るくらいだと思いますし。

・・それでもハンバーグはともかく、野菜炒めは作れないとさすがにマズイと思うんだが・・

料理はできた方がいいと思ふ。

それでも自分へ対してご飯を作ってくれたということで、素直に感謝してた祐太ぐう聖



「大好き・・・」

空ちゃん寝る時だけでいいから、俺の隣で寝てくれ・・
うん、決してイヤらしい意味ではないのでご了承をｗ

でも隣に寝るのは普通に三女でいいと思うんだ・・血縁関係的にも・・

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いやはや面白いですなあｗ
大学の部活の人達も1話以来か、あのデブと子供達を逢わせたらどうなるんだろう・・・
前もって警察呼べばなんとかなりそうか（ｵｲ

すぐにあるのかどうかは分かりませんが、そのうちそのような話も出てくるんでしょうね。

さて、ファミリーライフをまだまだ描いていくという感じですかね、次回も期待です。

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