「呼んでもいいですか？ お兄ちゃん、って・・」

雨上がりの空に、空が輝く・・・か。

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とりあえずこれはどこから突っ込めばいいのでしょうか・・ｗ

雨上がりのシーンの後でｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰと思って観てたらなんだこのオチはｗｗ
色んな意味で感動を返してくださいｗ　甘いものは嫌いだから食べませんけどw（ぇ



・・・例えどれだけの日々が過ぎたとしても、親切にしてくれた記憶は色褪せることはない・・か。

タイトルは「パパ」ではあるんですけど、空にとっては自分を育ててくれる叔父を「父」としてではなく、
年の差的にも自分に近い距離で接してくれる優しい「兄」として受け取っていたということでしょうか。

空が祐太のことを「お兄ちゃん」と呼んでいたことには他にも理由がありそうな感じはしますね。
今までギスギスした感じというか、どこか間を空いたような二人の関係でしたが、
こんな感じで呼び方を変えるだけでも、今までよりずっと二人の距離は縮まるでしょうね。



いい人すぎるだろ・・

カラオケの時には大事な電話をしている間に女の子達の面倒を見たり、
しかも今回は彼女とのデートを中断したに留まらず、雨の中を走り回ってでも祐太を手伝ってくれたんですよね。

人間として出来すぎだろ・・そりゃ彼女もできるわけだｗ

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お隣さんが声優設定ということだそうで。しかもこれ、アニメオリジナルだったのか・・
あまりにも自然だったんで分からなかったですよ。

原作既読の人には「えっ」という展開が始まっているようですが、これはどうなることやら。
そもそもまだ1巻の内容だったのね・・両親失踪して、祐太が3人娘引き取るあたりで2巻だとてっきり思ってました。

アニメだけ見てる私の感想ではあるのですが、今のところは違和感なく進んでると思います。
このようなコメディという感じなのを保ってほしいですね。

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