「今朝を境に仲良くなったのだった」

これ・・「今朝」を「今夜」に変えれば言葉だけで見ると近親相姦にしか聞こえない・・
いや、既にやってたことはエロくて近親相姦寸前でしたけれどもｗｗ

・・今まで偽物語が始まって、何度エロ物語と言ってきたんだろう・・俺。

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とりあえずまずは月火フェニックスですから、OPについて。

なんと言えばよく分かりませんが、和風感が非常に溢れている曲でしたね。井口さんの歌声が曲とうまく合ってる。
まさか掛け声からで曲に入るとは・・

曲名が「白金ディスコ」っていうのに思わずワロタ
月火ちゃん本人が「プラチナ～～」と言葉の最初に意味の強調を渡せる意味で使うプラチナというのを曲名に入れてくるとはｗ

そういや本編でエンディングでは踊るかとか、やたら拘りを聞いてきたのですが、結局踊ってるのはOPでじゃないですかｗ



妹がスカートを穿いてることに強い違和感を覚える阿良々木さんｗ

確かに私自身もジャージじゃないのかと思いましたが、火憐ちゃん自身が苛められてるんじゃないかという発想にはさすがに至らなかった・・ｗ
それが本当だったのなら、何をしてでも止めさせようといかにもの怒りの片鱗を見せたのは怖い・・
火憐ちゃんから「助けて」というメールが来たら縛っていたチェーンを全て破壊する程の阿良々木さんだからな・・
本気で怒らせたらどうなるのやら。



「可愛いだろ？（迫真）」

こっちもこっちで怒らせると怖い。
でも逆に褒め殺しをしすぎると、喜びのあまり飛びかかってきて肋骨をやられるというのも・・ｗ

いや、「あててんのよ」的な快感が得られるのであればそれも悪くない・・か。



兄ちゃんに踏まれて光栄

・・・なんだこの変態兄妹は・・
妹の処女なんかやるかと言って吹っ飛ばす阿良々木さんもすげぇわ・・シャフトなりの描き方なんだろうけど・・

なんかもうこの兄妹は色々とおかしいｗ



神原駿河を紹介するための条件として、音を上げることなく歯磨きをする。
歯磨きをするといっても、兄である阿良々木暦が、妹である阿良々木火憐の歯を磨く。彼女の使っている歯ブラシを持って。


そして始まったのが。



すごく・・・エロいです・・・

そりゃあもう、こんなに可愛い子だったら、阿良々木さんがいきなり変貌してしまうのも無理ないわ・・ｗ

「体の外側ではなく、内側を触るから快感が生じる」
というのには思わず納得。



しかしこの状況下で月火に目撃されてしまう。

月火の目に映ったのは、
歯磨きを持って妹を押し倒し今にも何かやらかしそうな兄と、
滅多に着ないスカート・・自分の服を着て兄に押し倒される姉が居た・・と。

それを目撃した月火が下した判断は、千枚通しを買ってくるという死刑判決ｗ
でもコンビニに千枚通し（キリ）って売ってるんだろうか・・案外最近なら売ってそうなイメージはある。



死刑判決をされようとも、まさかの3本勝負で続くｗｗ

デレた火憐ちゃん可愛すぎる。
これに阿良々木さんが断る理由なんてないわな・・

この後も歯磨きは続いたようです・・
ただまあ、一部の画像だけ見ると普通に 近親相姦　にしか思えない部分が多々あるような・・ｗ

とりあえず歯磨きはエロいってことはよくわかった。

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いやあ、もう・・最高だった。エロ物語だった。他に言葉なんて思い浮かばないｗ

偽物語は全年齢対象のエロアニメってことでいいんじゃないのかもう・・ｗ

月火フェニックス、驚きの始まりだったなあ。
次回も楽しみです。

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