だから桂馬、なぜ赤くなる？


今頃になって感じ始めましたが、原作とアニメでの相違で気になるのは、

・攻略後に記憶をなくした相手に赤くなる、というかなぜ赤くなる？
・桂馬はイヤイヤで駆け魂狩りを行っているという描写が薄い。
・キモオタ度全開の原作の部分をカットしている
・桂馬の決め台詞の強弱が薄い

最後は相違というよりイメージの違いですが、それでもやっぱり決め台詞は強く言ってほしかったなあ

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さて本編。

「遠すぎる　二人の秘密が　ぴったんこ」

下野さん叫びすぎｗｗ　初見は最初何言ってるか絶対分からないと予想ｗ

ギャルゲーからの展開予想で二人だけの秘密を持っているというステータスは重要なようです。

人間は決戦の場に向かう時にあえて慣れない武器は持っていかない。
言われてみれば。でもやっぱり現実とゲームを一緒にするのはなあ・・ｗ


というかザクの頭ｗｗ
ちなみにこれを提案して作ってるのは悪魔のエルシィ。意図的に作ったならなぜこれを知っているｗ
というか蒸気機関車なら機関車動かすなり、裏でエルシィが引っ張るなり色々ｔ（ｒｙ

それにしても美生可愛いね。




「エンディングが見えたぞ」


ってなわけでパーティに招待。

・・で、あのイケメンは誰だｗ
作画的になんとなくABの直井に見えたのは自分だけだろうか？ｗ
自転車で運転してたときに帽子かぶってたからコラでも作ったらどうなるんだろうねｗ


美生の声がアイリスの声に聞こえてきたｗ（
前回、かなりの人に声色たたかれてきたけど、今回は意外と普通にきけた。
中の人関係で某キャラと似たところがあったがｗ

エルシィは嫉妬要因。
かわいそうだが、原作はインなんとかさん同様ネタで若干空気だからこの冷遇は仕方ないんだけどなあ・・
そういや原作ではエルシィがメイドを恥ずかしがってたんだけど・・まあここはそこまで重要じゃないかな？




「でも君はもう自分一人の人生を歩むべきだ」


「君は、選ばなきゃいけない！君自身の意思で！


これからの君の生きる道を！」


死んだ父親のことを引きずる美生に説得する桂馬。
あの場面で桂馬とキスし、駆け魂が消えることで彼女はまた新たな人生を迎えることに。

後々分かることですが、ネタバレ↓
美生はバイトを始めます。

「オムそばパンいただくわ！」と言った彼女の表情や言動から彼女なりの人生を歩み始めたようですね。


んなことより、エルシィが可愛くて感動を持ってった件ｗ
今回正直空気だったから、作画だけはエルシィに気合い入ってますねｗ


さて、次回予告。

ギャルゲーで起きることは、たいてい人生で起こらない。
起きるようなヤツはそもそもギャルゲーをしない。
そんな不条理にも関わらず、ボクは今日もスタートボタンを押す。

「どか～ん！！」


桂馬、それは強引にリアルの女をギャルゲーの知識で落とすお前が言えることか？ｗ
あと、俺ギャルゲーやらないんだがモテないんだが・・・
あ、パワポケってギャルゲーだっけ・・。

それにしても提供は桂馬よりもエルシィが言った方が落ち着くｗ

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さて、とりあえず今回も作画崩壊ということはなく一安心。
やっぱり攻略後に桂馬の顔が赤くなるのが本当に気になる。
これでは現実に反感持ってるのに、内心は現実も結構いいじゃんと思ってるように見えてしまう。

何かの原作への付箋なのかなあ・・？


以上ですー


あ、ＯＰの歌詞の記事もあるのでよければ見てください＾＾
http://rollingstar77.blog103.fc2.com/blog-entry-83.html