あー、こういうオチになるのか。

詳しくは描かれませんでしたが、結局あの後でイチカさんが帰ってきた、と。
そういった細かい部分については視聴者のご想像におまかせします、ってことなのかな？

そらまあ、りのんが置いて行かれてたし、取り返しに来るわな・・

ってか本当にどうやって帰ってこれたんだろう・・
檸檬先輩が何かやってくれたんだろうなあ・・

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しっかしまあ、MIBとはｗ

何なのか分からなかったから、最初にググりましたよ・・ｗ

檸檬先輩が「まだ高校生やってるの」とか言われてたのはこういうことだったのね・・
あの有りえない車の構造とかも、そういう組織に入っていたら作れないわけもなく、と。

でも、他の子達がピンチになった時にエージェンド共がウジャウジャ出てきましたから、檸檬先輩はMIBの中でも相当な階級の持ち主・・？
あの人個人でも武器有りではあるものの、普通に宇宙人に立ち向かってましたからねえ・・すげぇ。



もう殴る壁がねえよ・・・

最後の最後までイチャつきやがってコンチクショウ。

ってか電車の時点で宇宙人に追いかけられてたらどうだったんだろう？
電車が横転だなんてことになったら、洒落にならないことになってたと思うのですが・・



で、柑菜は報われずに終わった、と。

哲郎に「彼女作れ」と言ってたのに、そういう貴方も彼氏が居ないじゃん・・
更にイチカ先輩は帰ってくるわ、踏んだり蹴ったりだねえ。
柑菜の3年後はどうなっているのやら。

まさに、「あの青が余ってる」ね、なるほど・・（ｵｲ

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とにかくまあ、12話が無事に終わりました。
最後2話分くらいは、ファンタジーというよりどちらかというと、アクションでしたねｗ

11話の最後には車が横転してましたし、あの中にりのんが居なければ、
主人公とイチカさん（と檸檬先輩）で、「あの世で待ってる」だなんてことになってた可能性が無きしに非ず（蹴

あの花とはちょっと違っていましたが、登場人物同士での恋の関係。
あの花ではめんまを通じて、ということになっていましたが、あの夏ではイチカさんから順番に、全員矢印の一方通行でしたねえｗ（最後にイチカさんも主人公の方を向きましたが）
そういった点でも、なかなか面白いところを見させてもらったように感じます。

とにかく12話分、楽しませてもらいました。スタッフの皆さんお疲れ様でした！

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